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文キャン生による文構生のためのフリーペーパー!『Re:ALL』 あなたに気づきを与える第三号『あぁ、にわとりだ』は大好評配布中!! まだ読んでいない方は今すぐ早稲田大学戸山キャンパス36号館ラウンジ、もしくは生協、文カフェへGO!!
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こんにちは、杉田です!

Re:ALL第二号が28日に無事発刊されました!!いぇい!!

今号は前号よりも色々な意味でパワーアップしてます!まさか二号が発刊できるとは誰が考えよう笑

文キャンのスロープや本キャンの南門で絶賛配布中なのでみなさん是非もらってくださいね♪

秋雨前線にみまわれつつ頑張って配ってるのでほんとにもらってあげてください笑

それでは!
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どうも!
当委員会、代表のニシヤマです!!

皆さん、遂に明日…


Re:ALLvol.2


納入されます!!


今回のテーマは「ジコヒョウゲン?」


今を生きる皆さんに、届けたいメッセージがいっぱい詰まっております!


一般配布は来る9月28日より、早稲田大学戸山キャンパスにて開始します!


皆様、どうぞご期待ください!!








はじめまして、こんにちは。Re:ALL渉外局の小口です!

今日は七月末に行って参りました福島県は郡山市での取材報告をしたいと思います。そんな遠くまで何の取材かって皆さん気になりますよね?鋭いですね、そうです、記事広告のための教習所の取材です。

 創刊号の駒ケ根自動車学校さんに引き続き、第二号では郡山市の昭和ドライバーズカレッジさんを特集します。ボクは駒ケ根さんには同行してないんで、人生で二度目の教習所です。

正直なところ、「教習所なんてどこも似たりよったりのものなんじゃない?」っていう気持ちが頭の片隅にあったんです。同じ考えの方結構いますよね?
ですが、二日間の取材を経て、今では「どうしてここで免許取らなかったのかな、おれ」っていう気持ちにさせられちゃいました。

そんなボクの考えを180度変えさせたのは、教習所の至る所に咲く色とりどりの花、パンフレット通りのロビー、スタッフと教習生の笑顔、子どもが楽しそうにはしゃぐ姿、卒業生の名残惜しそうな表情、その裏にあるスタッフの努力と誇り…感動したこと、伝えたいことは山ほどあるんです。

ですが紙面のページは限られてます。2ページという制約の下、種種の要素を吟味しながら教習所さん・読者・自分達の三者のニーズに応えなくてはなりませぬ。

忙しさに負けず、パない(半端じゃない)記事つくりますよ!乞うご期待!!
 


こんばんは、みづほです。

今日は先日に引き続き、安藤先生の取材報告です。

インタビューが終わったあと、まずやらなければならないのが文字起こし。

録音したインタビューを、言葉通り文字にしていくわけですが…

量が尋常ではない!

何万もの文字を、ひたすら聞き取って打つ!

しばらくはずっとパソコンとの戦いでした。

そしてその後、とうとう記事を書き始めます。

見出しを決めたり、キャプションという写真の説明などを決めたり、本文を書く以外にも色々やらなければならないことがあります。

しかし一番大変なのはなんといっても本文。

何万もあった文字を、たった1000文字に凝縮するのです。

インタビューの中で得たすばらしい要素を、こぼさないようにこぼさないようにとなんとか拾い集めて。

そうして完成した文は、編集長や副編集長からのたくさんの赤入れをうけ、どんどん推敲されていきます。

紙面ではほんのちょっとの文章、でもその背後には生み出されては削られていったたくさんの文字たちがいる。

感動ものですね!!!
雑誌を読むときは、みなさんもぜひ、その文字たちの存在を思い出してあげてください。

こんにちは、ぶっきーです。

8月も終わりが近付くなか、第二号も少しずつ中身が固まってきました。このブログでも実際の雑誌の製作状況をお伝えしてきましたが、今回は安藤文人先生インタビューの取材報告をしたいと思います。

今号のコンセプトは、「言葉による自己表現」。

そのコンセプトのまとめであり、雑誌全体の総括となるお話を載せるべく、「現代人の精神構造」の授業で“近現代日本小説における「私」の構築”について教えていらっしゃる安藤先生にインタビューをお願いしました。

何をするか企画の大枠が決まっても、すぐに取材に移れるわけではありません。

読者の方から見て魅力的な企画か、雑誌のコンセプトと合致しているか、などについて何度も編集長との話し合いがあります。他の委員からも意見が出され、よりよい企画になるように何度も話し合いが重ねられます。
そして編集長のOKが出てから、インタビュイーの方とアポを取り、実際の取材となります。

取材前には失敗せずにインタビューができるだろうか……という不安がつきものですが、先日、いざ実際に取材をしてみると、安藤先生のお話は、思わずうなずいてしまうためになるものだったり、笑せられてしまうような例があったりと、とても充実したものでした。

こちらの質問を何倍もふくらませて面白いお話をして下さるところは、やっぱり早稲田の教授ってすごいなあと思わされるところです。

これをどうやって記事にしていくのかは、また次回に続きます!

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プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
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