今週のRe:ALLのリアル

こんばんは!!!
ブログ担当のみづほです。

さて、今週の活動報告です。

今週の会議では、企画を具体的に絞り込んでいったり、台割りについての話し合いをしました。

台割りってご存じですか？

どの企画に何ページを割くか、それぞれの企画を雑誌のどこに配置するか、というのが台割りです。

広告との兼ね合いや、どの企画をメインと考えるかによって左右されるので、これがまたなかなか難しいのです。

また、台割りをきちんと考えておかないと、最終的な雑誌全体のバランスが非常に悪くなってしまいます。

でもこれで企画と台割りが決まったら、あとは動き出すのみです。

いよいよですね♪

あとは…今週はデザインの勉強会も始まりました。
イラストレーターなどを使って、みんなで四苦八苦の日々です。

これからどんどん楽しくなっていきそうです!!!

友人とともに語学を学ぶ

こんにちは、藤原です。

今回は「語学」についてのお話です。

文化構想学部では領域横断的な学問を学ぶため、語学は非常に重要視されているよう感じます。
特に、一年次の第二外国語のコマ数は16単位と、その多さはなかなか類を見ません。

そろそろテストを控えている人もいるのではないでしょうか？

そこで、私が先輩としてアドバイスしたいのは、「友達を作る」ということです。

代返もできない語学授業ですが、休まざるを得ないことはあります。

そんな時にノートを見せてくれる友達がいれば、欠席もまるまるハンディにはならないでしょう。

また、テスト前など、問題を解いていて分からないことがあっても、二外の先生は忙しいのでなかなかつかまりません。
そんな時も友達に聞いてみれば、答えが分かるかもしれませんし、何よりそうやって話し合うことで理解も深まります。

頭の良い友達を作れると、なお良いかものしれませんね(笑)

聖徳太子も「和を以て尊しとなす」と言いました。
是非、友好の和を広げてください。

お弁当の季節！

こんにちは！らんらんです。

今日はお弁当のお話です。

６月に入り、文カフェにも通いなれ、そろそろメニューにも飽きてくる頃じゃ
ないでしょうか？

この時期の文カフェって暑いし、席ないし、並ぶの時間かかるし…

そんな時はお弁当でお昼を済ませちゃいましょう！

お弁当なら、ざわざわする文カフェを飛び出して、静かな記念会堂前などでも食べられます。

前日のおかずで間に合わせられるので、お金もかかりません。

さらに！
食べるのに並ばなくていいんです！

作るのもテレビを見ながらできますから、お気楽です。

幸せじゃないですか！

ちなみに私はいつもお弁当で幸せを噛みしめています。かれこれ１年はお弁当生活を続けているんです。

というわけで、文カフェ浸りから気分転換！

みなさん、お弁当で楽しくお昼を過ごしてみませんか？

今週のRe:ALLのリアル

こんばんは!!!
ブログ担当のみづほです。

今日は早慶戦でしたね♪皆さんの中にも行かれた方がいらっしゃるのではないでしょうか？

さて今週私たちは、次号Re:ALLの企画についての話し合いをしました。前に出てきた案をより具体的にし、どんどん削ぎ落としていく作業に入っています。

何を特集にするのか、どうしたらバランスがよくなるか、どの企画ならおもしろいと思ってもらえるのかなど、考えることはいっぱいあります。

来週も引き続き、みんなで企画案を練っていく予定です♪

それから来週いっぱい、前回のRe:ALLを手にとってくださった皆さんにアンケートを行うことになりました!!!

突撃でお願いされた方も、委員会メンバーの顔見知りの皆さんも、ぜひご協力をお願いいたします☆

それでは♪

先輩・後輩

初めまして、Re:ALL製作委員会の萌です。

文カフェの人口密度の高さ、気温上昇、突然の雨に辛くなりつつあります今日この頃。

怒涛の４月も過ぎった今、キャンパスも大分落ち着いてきたように思えます。

３期生の個性が、１・２期生によって少しずつ形づくられている文構にどんな色を加えてくれるのか、今からとても楽しみですね。


さて、今回は[先輩]について。

この春先輩になった人、先輩が新しくできた人、色々な方がいらっしゃるのではないでしょうか？

先輩後輩関係は、様々な環境の中で生まれてきます。

サークル然り、授業然り。人とのつながりを持てることは喜ばしいことです。

新入生の方々は、新たなつながりにワクワクしていると思います。対する私達新２、３年生も同じ位ドキドキワクワクしているんですよ！

どんな子達が今年は入ってきてくれたのか、先輩らしく振る舞えるか、憧れられる先輩になれるか…etc

１年の頃刺激をうけた先輩が、今私の中では憧れの先輩像となっています。
新しい生活の中、初めて出会った先輩というのはとても印象が強いものです。

良い刺激を与えられる先輩になることは、後輩、そして自分自身の成長を促すことにつながるのではないでしょうか？

先輩になった身として、たくさんの後輩たちと素敵な関係を築いていきたいと思います！