忍者ブログ
文キャン生による文構生のためのフリーペーパー!『Re:ALL』 あなたに気づきを与える第三号『あぁ、にわとりだ』は大好評配布中!! まだ読んでいない方は今すぐ早稲田大学戸山キャンパス36号館ラウンジ、もしくは生協、文カフェへGO!!
[17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


7月25日(土)の15時から20時まで、早稲田大学小野梓記念講堂で、フランスの映画監督ジャン・リュック・ゴダールについて語り合う『ゴダールシンポ! ~全く新しいゴダール~』が開催される。

登壇者は、桜井圭介、大谷能生、宮沢章夫、佐々木敦の4名。

本企画は、早稲田大学文化構想学部表象メディア論系が主催するイベント。企画趣旨は、「映画を職業とする人以外で、勝手にゴダールを語ろうとする、あらゆる表現者のための、初めてのシンポジウム」とされる。
ゴダールの近作『アワーミュージック』の参考上映ののち、登壇者たちによるトークが行われる予定だ。

80歳に近い今もなお、精力的に作品を発表しつづけるゴダール。

「映画の神」と称されることもある彼を、映画畑ではない論者の視点から捉えなおし、新たな発見をしようとする。映画ファン以外にも開かれた、注目のイベントとなっている。

『ゴダールシンポ! ~全く新しいゴダール~』

2009年7月25日(土)
会場:早稲田大学 小野梓記念講堂

参考上映『アワーミュージック』
時間:15:00~16:30

第一部『アワーミュージックをダンスせよ!』
時間:16:45~18:15
講師:桜井圭介(作曲家・ダンス批評家)×大谷能生(音楽家・批評家)

第二部『ゴダール。その都市性と空間性と。』
時間:18:25~20:00
講師:宮沢章夫(遊園地再生事業団主宰・劇作家)×佐々木敦(批評家)

料金:入場無料
定員:約210名

皆さまぜひお越しください!!!
PR

こんばんは!!!ブログ担当のみづほです♪

テスト、レポートも佳境に入ってきましたね。夏休みまであと少し!!!なんとか乗り切っていきましょう☆

今週は各班で企画を進めたり、取材計画の作成に取り組みました。

取材のアポとりも始まっています。

渉外活動も順調に進行しています。

テストやレポートと両立しながら、みんななんとか頑張っております(笑

夏合宿に向けても続々と企画考案中、7月8月は色々と盛りだくさんな委員会です!!!

こんばんは!!!ブログ担当のみづほです♪

今日は私から、今期とってみておもしろかった授業を紹介したいと思います。

その名も、建築史☆

担当なさっているのは文構の先生ではないんですが、非常に印象的な授業でした。

もちろん建築の授業ではあるのですが、それだけではなく、たくさんのことを教えていただきました。

まず、世界をきちんと見るということ。
そして、考え、創りだしていくということ。

当たり前のことのようで、実はなかなかできていないんですよね。

普段何気なく流して見ている馬場歩き中の風景も、なぜ道がへこんでいるのか、屋根の形がそうなっているのか、気にすれば気にするほど見えてくるのです。

そしてそこには必ず意味がある。

それを考えることから物事は始まるのです。

この授業、課題も学生の想像力、創造力を引き出そうとするものが多く、それを自分で考えることも人が考えたものを見るのもおもしろかったです。

1つの建物を見るという行為からこんなに授業が広がっていくのかと、圧巻でした。

建築物に対しては、考古学からのアプローチの方法もあれば建築学からのアプローチの方法もあります。

今の問題は、みんなそれぞれの立場からしか物事を見れないということ、それを包括的に見る力を養っているのが文化構想学部の学生なのでは、という先生の言葉が、とても心に残りました。

こんにちは、SHI☆BU☆YAです。

授業が終わりを迎えつつある今日この頃、今週は今期を振り返っての文構のおすすめ授業についてのお話です。

とても個人的なおすすめですが、参考になれば幸いです。

その前に僕、思うに文キャンの授業は総じて面白いと思っています。
全部人間本来の知的好奇心をくすぐるような内容で・・・

なかでも一押しの授業は、火曜三限『物語論と解釈学の系譜』でございます。

先生は中央大学(?)から、いらしている高田先生で、かなりがっちりした強面です。

授業内容は物語論と解釈学の2つの学問を学んでいきますが、「系譜」と表記されているように物語論と解釈学の先人の考えを学び、
SHI☆KA☆MO
それを毎週実戦形式で、課題として自分である作品を分析してみます。

そして課題は先生に提出すれば、赤を入れてくださって、A.B.C(さらに細かいが)評価で返してくれるので、すごくやりがいがあります!!

ただその課題が多忙な方には十分に出来ないせいか、出席人数はドンドン減っていくのも現状です。

僕は、この授業で初めて「あっ、おれ大学生してる」と思いました。

きっと文構にはまだ知らぬ名授業がたくさんあることでしょう。

Re:ALL読者の皆様からも、おすすめの授業があったらぜひとも聞きたいものですね。

というわけで、皆さんも周りの友人と是非情報共有をして、大学生活を有意義にしてください!

それでは!



どうも、Re:ALL代表のにしやまです!


先週は突然ブログお休みしてしまって、皆様どうもすみませんでしたm(_ _)m

ちょっとブログ担当のみづほさんが夏風邪にかかりまして、代わりに私がブログアップを引き受けていたのですが・・・あは(笑)

今週からまた通常通りブログ更新していきますので、どうぞよろしくお願いします☆

さて、先週のリアルは……

〇各企画取材活動開始
vol.2の取材活動がスタートしました!試験期間も近づいていますが、私達は負けません!!リアルは文武両道を実践します!!…ん、武ってなんだ?(笑)

〇デザイン担当者決定
企画ごとに誌面レイアウトを担当するデザイン局員が割り振られました。これから、想いを形にする作業が始まります。

〇渉外活動本格化
電話かけも手慣れたものになって参りました。いくつか実際に会社に出向いてのプレゼンまでこぎつらけるようになり…そして念願の広告契約を数件ゲットしました!!

2か月間の準備期間を経て、いよいよRe:ALLが本格的に動き出します。発刊までにはまだ2か月ほどありますが、これからじっくり丹精込めてコンテンツを製作していきますので、皆さん乞うご期待です!!進捗はこちらのブログで更新していくので、時々チェックしてみてくださいね♪


では、最近めっきり暑くなってきているので、水分補給はこまめにしっかりととりましょうねb
そしてテスト!がんばりましょう!!


カレンダー 
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア 
最新CM 
最新TB 
プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
バーコード 
ブログ内検索 
P R 
カウンター 


忍者ブログ [PR]