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こんにちは、だいごです。

気温の変化が厳しい今日この頃。
皆さんどうお過ごしでしょうか。

さて、今日はこんなお話。

読書という言葉。

最近では、「趣味は?」と聞かれた時の返答として、苦し紛れで使われていることも多いかもしれません。

皆さん、本を読んでいますか?最近読書していますか?

当の自分はというと…満足には出来ていません。どことなく読書という言葉が遠くへいってしまっている、そんな気がします。

もっと読書とお近づき(?!)になるにはどうすればいいのでしょうか。


1、本屋さんに行く。 
お出かけついでに本屋さんへ行ってみましょう。何も買わずに、店内をざっくり見てまわるだけでもかまいません。大切なのは、「こんな本があるんだなぁ」と思うことです。
ちょうど早稲田駅付近には、本屋さんが二つありますね。大学の帰り道にふらりと立ち寄るにはもってこいです。
目的があって本屋さんに行く場合でも、店内をざっと歩いてみることをオススメします。思わぬ発見があったり、なかったり。

2、本を買う。
当たり前ですが、その本を読むと決めたなら、立ち読みではなく、ちゃんと購入することです。同じ本を立ち読みするのと、買って読むのでは大きく違いますね。その違いは雑誌類だとはっきりと感じられると思います。好きなときに何度でも見返す事ができるということは、とても魅力的です。


…考えてみた結果、最終的にはすごくシンプルな答えになってしまいました(笑)

本を読もうと思うきっかけは、人それぞれだと思います。
「本屋に立ち寄ったら、なんとなく気になった」
「その本がベストセラーだから」
「周りの友達がみんな読んでいるから」
「聞いたことある作家だったから」
「映画(ドラマ)が面白かったから、小説でも」
など、スタートは様々でいいと思います。

ちなみに自分の場合は、「たまたま家にあったから」の理由で、吉川英治さんの三国志を手に取ったのがきっかけでした。

皆さんがすばらしい読書ライフを送れることを願います。

…しかし、本をそのまま積んでおく、積読(つんどく)者にはならないようにしましょうね!

ではでは!

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プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
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