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こんばんは高橋かおりです。

ただいま試験期間まっただ中ですが、みなさまどのようにお過ごしでしょうか??ちゃんと寝てますか??笑


私先日このブログ内で紹介した『ルノワール展』に行ってまいりました!!
彼の珠玉の作品をこの目で見れたのはもちろんのこと、最新科学技術を使った光学調査によって分かる、下書きの線や書き直しの跡など、作品が製作される過程が目に見えるようで、非常に素晴らしかったです!!
4月5日まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。


さて、本日は別の展示会のお知らせです。
『美しき挑発 レンピッカ展』

●会期        2010年3月6日(土)-5月9日(日) 開催期間中無休

●開館時間     10:00-19:00(入館は18:30まで)
            毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)

●会場        Bunkamuraザ・ミュージアム

●お問い合わせ  レンピッカ展テレフォンサービス
            03-6215-4408(24時間/自動音声対応)

●HP                        http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_10_lempicka.html


ロシアで生まれ育ち、ロシア革命を機にパリへ、第二次世界大戦を機にアメリカへと亡命を繰り返し、激動の時代を生きた女流画家タマラ・ド・レンピッカ。
狂気の時代と呼ばれた1920年代のヨーロッパを、その独創的な作品とともに駆け抜けた彼女の歴史をぜひその目でご覧あれ。

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こんばんは。高橋かおりです☆

今日は東京は非常に暖かかったですね。

明日は最高気温が17℃まで上がるそうですよ!!何を着ていけばいいのか分かりません。


さて、私は第二外国語としてフランス語を履修しているのですが、今日はそれに関連した展示会のお知らせです。



『木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン~東洋と西洋のまなざし~』

■会 期:2009年11月28日(土)→2010年2月7日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
※12月28日(月)~1月1日(金)は年末年始休館
■会 場:3階展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※( )は20名以上団体および、上記カード会員割引料金
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※東京都写真美術館友の会会員は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
 

詳しくはコチラ→http://www.syabi.com/details/kimura.html

木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンはそれぞれ日本とフランスで活躍した写真家です。
この展示会では2人の作品を見比べるだけでなく、2人の切り開いた近代的写真表現をその目で確かめることができます。
テストの息抜きにでもいかがでしょうか??

こんばんは高橋かおりです。

早稲田は今日から授業が始まりましたね。

私は今週末に控えたあるイベントの為にいまだに福岡の実家の方に滞在しております。

はいそうですね。自主休校というやつですね。笑



さてさて、今日は展示会のお知らせです↓↓↓

『ルノワールー伝統と革新ー』

■会期 2010年1月20日(水)〜4月5日(月)  
■会場
 
国立新美術館【東京・六本木】 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
■休館日 毎週火曜
■開館時間 午前10時-午後6時、金曜日は午後8時まで(入場は閉館の30分前まで)
■アクセス
 
 
・東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6番出口(美術館直結)
・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩約4分
・東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a番出口より徒歩約5分

詳しくはコチラ→http://www.renoir2010.com/outline.html


ルノワールは19世紀後半に活躍したフランスの印象派の画家で、裸婦像などの人物がに独自の境地を開いたことで知られています。
この展示会では代表作を含めた約80点の作品が展示されているそうなので、ぜひ足を運んでださいね♪♪

こんにちは、高橋かおりです。

本日2限は定例会でした!!

が、これといって大きな動きはなかったので、今日は展示会のお知らせです↓↓




『THE ハプスブルク』
◆会期◆ 2009年9月25日(金)~12月14日(月)
       休館日:毎週火曜日
◆会場◆ 国立新美術館(東京・六本木)

◆開館時間◆ 午前10時~午後6時
          金曜は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで)


ハプスブルク家と言えば13~19世紀にかけてヨーロッパに君臨した名門王家ですよね。
巧みな政略結婚によってその勢力を拡大し、最盛期にはヨーロッパだけでなく中南米、インドなども支配下とし、「陽の沈まない国」と謳われたことで有名です。
かのマリー・アントワネットもこのハプスブルク家の出身なんですよ。
また、彼らは芸術をこよなく愛したことでも有名で、今回の『THE ハプスブルク』ではその膨大な芸術品のコレクションの中から約120品を厳選して展示しているそうです。
これは必見ですね!!

去年の今頃は世界史の用語集を必死で覚えてました(笑)
いやぁ~1年って早いですね♪♪

じっくり研究して帰るも良し、
買い物ついでに立ち寄るも良し、
受験生の人が息抜きに行ってみるも良し、

まずは行ってみるべし!!
きっと面白いですよ☆

詳しくはこちら→http://www.habsburgs.jp/outline.html


こんにちは、みえこです。

私事で恐縮ですが、本日表参道に行ってまいりました。
で、ダイエットついでに表参道-原宿間を何往復かしてみました。

するとこんなポスター発見!!!
『ジャパニーズ・ビューティ ―浮世絵に見る日本女性の美―』(クリックでgo)
しかもすぐそこでやっているじゃないか!!!

浮世絵に関する造詣はまったくといっていいほどありませんが、わたくし感性とかそういうキーワードに関心がありますので、Japanese Beautyということばに反応してしまったのです。美ですよ美!美!

で、行ってみようと思ったのですが…残念ながら本日休館日でした。
ハッ、そういえば今日は月曜だった。


↓以下覚え書き

『ジャパニーズ・ビューティ ―浮世絵に見る日本女性の美―』

【場所】太田記念美術館
【開館時間】AM10:30~PM5:30(入館はPM5:00まで)
【最寄駅】原宿or明治神宮前
【会期】4月26日(日)まで
【休館日】4月20日(月)
【入館料】大学生500円


副都心線をに揺られてGO!

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プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
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