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こんにちは、こうじです。
皆さんは古本に興味はありますか?今日は、創刊号でもお世話になった古書現世店主向井さんが発足人の古書店団体「わめぞ」主催古本市の紹介です。


銭湯で古本浴
第3回月の湯古本まつり
日時:2009年4月4日(土)11:00~18:30
(入場無料、雨天決行、当日入浴不可)
会場:月の湯 東京都文京区目白台3-15-7
(JR目白駅前から都バス「新宿駅西口」(白61系統)行き乗車、5つめ「目白台三丁目」下車、徒歩1分)
主催:わめぞ


銭湯を貸し切って古本市をやるというなんとも面白なこの企画、当日は男湯が喫茶スペースになるらしいです(笑)
学生にとっては何となく敷居の高いイメージのある古本ですが、これならちょっとしたテーマパーク感覚で楽しめるかもしれませんね。

銭湯の懐かしい空気の中で、あなただけの一冊を探してみませんか?

詳しくはこちらから。
http://d.hatena.ne.jp/wamezo/
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こんにちは、らんらんです。今日は「アーツ&クラフツ展」の紹介です!
 
 
「役に立たないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない」
 
 
この言葉を聞いたこと、ありますか?イギリスのデザイナーであり、作家のウィリアム・モリスの言葉です。
 
ウィリアム・モリスがこの言葉と共に起こした「アーツ&クラフツ運動」は、産業革命で大量生産される商品デザインに革命を起こしました。のちに、ヨーロッパに拡大。日本の生活にまで影響を与えました。
東京都美術館で開かれる「アーツ&クラフツ展」では、イギリスだけでなく、ウィーン工房の作品や日本の民芸にまで焦点を当てています。シックなデザインから、光り輝き、華やかなデザインまで。これでもかといわんばかりに、芸術と実用性を兼ね備えた作品を見ることができます。
 
 
お勧めは柳宗悦らが建てた「三国荘」です!
 
再現展示ではありますが、まさに芸術と実用性をもつ「用の美」があらわされています。
 
現代でも通用するデザインを生み出した運動について、実物や再現模型を見ながら詳しく知ることができます。
 
開催期間は2009年1/24~4/5まで。
東京都美術館・企画展示室(月曜休室)にて開催中です。
 
詳しくはこちらから。→http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2008/368.html

こんにちは、みえこです。
今回も企画展のお知らせです。


キーワードは「キリル文字」です。
そう、キリル文字、дとかЯとか、とーってもチャーミングですよね!ロシア語の、アレです。
 

現在、印刷博物館で、"ブルガリアで生まれた―「キリル文字をポスターに」展"という展覧会が開催中です。

 
30名のデザイナーによる、キリル文字がテーマのポスターが展示されているようです。
何故30名なのかというと、キリル文字は全部で30文字あるからです。ご存知でしたか?
22日(日)までの開催なのであと1週間強です!
開館時間は10:00~18:00。休館日は月曜日です。
最寄駅は有楽町線の江戸川橋ですが、飯田橋からも歩けるようなので、お散歩がてらにキリル文字を堪能してみてはいかがでしょうか?

 
印刷博物館HP→http://www.printing-museum.org/index.html

こんにちは、みえこです。
皆さん、アリスは好きですか?

不思議の国のアリス、鏡の国のアリス…ちょっぴりおバカなアリス、とっても可愛いですよね!
 

現在、代官山の「アートラッシュ」というギャラリーで、"アリス展"が開催されています。

 
さまざまな作家のアリスをモチーフにした作品が展示されているようです。
会期は16日月曜日までなのでお急ぎください!
 

もし"アリス展"に行きそびれたとしても、18日からは"アイラブキャット展"という、これまた乙女心をくすぐるようなタイトルの企画展が開催されるようなので、そちらも楽しめるかな~と思います。
 

でもせっかくなら両方…行きたいですね。

 
アートラッシュHP→http://www.artsrush.jp/

こんにちは、みえこです。


今回は<第12回文化庁メディア芸術祭>をご紹介します。
 
 
【主催】文化庁メディア芸術祭実行委員会
【会場】国立新美術館(六本木)
【時間】10:00~18:00 ※13日(金)は20:00まで
【会期】2月4日~15日 ※10日は休館
【料金】無料
 

世界各国・地域2146作品(!)から選ばれた「メディア芸術」作品が、一堂に会します。
「アート部門」「エンターテイメント部門」「アニメーション部門」「マンガ部門」に分かれており、ホームページでもその作品を見ることができるのですが、パソコンの画面で、それもほんの少し見ただけにも関わらず、エネルギーというか、パワーというか…何やらすさまじいものを感じます。会場では映像作品の上映も行う、とのことです。

他にも「学生CGコンテスト」やメディア芸術に関するシンポジウムも開催されるようです。
ホームページに細かいスケジュールが掲載されておりますので、事前にチェックされてから行かれることをオススメします。

そして何より入場無料!!
会場内はきっと暖かいでしょうし、行かなきゃ損ですよね。
 
 
ホームページ→http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/

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プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
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