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文キャン生による文構生のためのフリーペーパー!『Re:ALL』 あなたに気づきを与える第三号『あぁ、にわとりだ』は大好評配布中!! まだ読んでいない方は今すぐ早稲田大学戸山キャンパス36号館ラウンジ、もしくは生協、文カフェへGO!!
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こんにちは♪
Re:ALL製作委員会のみづほです!!!

さて、GWも残すところ今日をいれて2日、残念ながら空は雨模様となっていますが、みなさんいかがお過ごしですか?

働き詰めの人も、課題に追われている人も、サークルに打ち込んでいる人も、みなさんそれぞれのGWを満喫中のことと思います。

さて、明日が終わればまた学校が始まりますね。4月は人であふれかえっていた文キャン、5月はどうなるのでしょうか?

Re:ALLはいよいよこれから本格始動です!!!
そこでブログも、今までの不定期更新から定期更新に変更することになりました!!!火曜金曜には委員会メンバーの個性溢れる記事を、日曜にはその週ごとにRe:ALL進捗状況を、毎週お伝えしていく予定です☆

文構生、文キャン生のみなさんにとってより役に立つ情報を発信していけたらと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします♪
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こんにちは!!Re:ALL製作委員会のぞめです。



今年度が始まり、はや一月が過ぎましたね。GWで春休み気分に戻らないよう気を付けたいと思います(笑)



さてさて、、今日はみなさんにお知らせがあります!!



新年度を迎え、Re:ALL製作委員会もまた気持ちを新たに動き始めているわけですが、Re:ALL第2号、編集長に私ぞめが就任いたしました!!



発刊に向けて着々と準備が進んでいます♪みなさんに楽しんでいただけるようなフリーペーパーを目指して、精一杯頑張っていきますのでしばしお待ちを!!



Re:ALL第2号、発刊は後期授業開始日の9/28(月)を予定しています。



どうぞお楽しみに☆




こんちにちは!!!
Re:ALL製作委員会、ブログ担当みづほです。

さて、Re:ALLに関わってくださるすべてのみなさんに大ニュースです!!!
本日4月27日の朝日新聞、朝刊15面【教育】に、なんとRe:ALLが掲載されました!!!

学生発信のフリーペーパーがいくつか紹介されている中に、Re:ALLも大学の講義をきっかけに始まったフリーペーパーとして仲間入りさせていただいています。

朝日新聞をおとりの皆さま、ぜひ朝刊をチェックしてみてください☆
朝日新聞をとっていない皆さまも、今ならまだ間に合う(はず)!!!ぜひ探してみてください☆

たった数人の想いから始まったこのフリーペーパー、たくさんの方々の協力のおかげでここまでたどり着くことができました。

ゴールなんてありません、まだまだ走り続けていきます、が、皆さまのおかげでここまで大きく成長できたことを、今この場を借りて感謝申し上げます。

ありがとうございました!!!そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします。


こんにちは、壽です。

もうすぐGWですが、連休を利用して普段は読めない分厚い本に挑戦しようという方も多いのではないでしょうか?
今回は知っていると少しだけ役に立つ知識をご紹介します。

みなさんは本の裏側の謎の数字、気になったことはありませんか?主に書籍の裏表紙、バーコードの横に印刷されてある13ケタ(あるいは10ケタ)の数字です。
これはISBN(インターナショナル・スタンダード・ブック・ナンバー)といって、世界標準規格の書籍管理コードです。

日本では978(EAN書籍出版業コード)-国・地域(日本は4)-出版者-その本の番号-確認用コード、を意味しており、
流通する書籍一冊ごとに違う数字がふられています。
(日本では、雑誌に関しては雑誌コードというもので管理されています)
数年前に規格が変わり、以前の10ケタから13ケタに変更されました。でもどちらのケタでも問題なく使えます。
早稲田のWINE検索はもちろん、多くの書籍検索サイトで表示されますので、本の解説や書影の出るサイトと併用すればより早く正確に検索できるはず。
たとえば、アマゾンで見つけたあの本、早稲田図書館にあるか調べたいけどタイトルで検索すると検索結果が大量に出てくる……といった場合でも、ISBN検索を使えば一発で目当ての本のページにたどり着けます。
是非使ってみて下さい!
 


こんにちは!
文化構想学部Re:ALL製作委員会の小林です。

文化構想って文学っぽいことする人いるんでしょうか??

僕はまわりではあんまり見たことはありません。
「文学」って、なんか小説とかの方面を僕は連想しがちなんですけれども、
哲学とか、社会学とかもある意味「文」を「学」しているのかなぁとか思います。
文化構想は「文」化を「構想」する学部らしいですが、構想するためには「学」って絶対必要ですよね。

でもそう考えたとき、大学4年間ではたして「構想」するところまで「学」ぶことがきるのだろうか、と思います。
個人的には難しいのかな、と。でも自分が将来なんかしらの「文化」を「構想」するための雛型を考えることはどれだけでもできるんじゃないかな。
そのためには「学」びつつも「構想」してく姿勢が大切なのではないでしょうか。
では文を「学」することってなんだろう、て思うとやっぱ本を読むことなんでしょうね。
でも本を読むことってある種、作者の話を聞いたり、対話することだと僕は思います。
んー結局いろんな人の考え方に触れつつ、自分の考えを深めるということが大切なんでしょうか。なんか書いててこんがらがってきました。
 


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プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
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