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こんにちは!
文化構想学部Re:ALL製作委員会の小林です。

文化構想って文学っぽいことする人いるんでしょうか??

僕はまわりではあんまり見たことはありません。
「文学」って、なんか小説とかの方面を僕は連想しがちなんですけれども、
哲学とか、社会学とかもある意味「文」を「学」しているのかなぁとか思います。
文化構想は「文」化を「構想」する学部らしいですが、構想するためには「学」って絶対必要ですよね。

でもそう考えたとき、大学4年間ではたして「構想」するところまで「学」ぶことがきるのだろうか、と思います。
個人的には難しいのかな、と。でも自分が将来なんかしらの「文化」を「構想」するための雛型を考えることはどれだけでもできるんじゃないかな。
そのためには「学」びつつも「構想」してく姿勢が大切なのではないでしょうか。
では文を「学」することってなんだろう、て思うとやっぱ本を読むことなんでしょうね。
でも本を読むことってある種、作者の話を聞いたり、対話することだと僕は思います。
んー結局いろんな人の考え方に触れつつ、自分の考えを深めるということが大切なんでしょうか。なんか書いててこんがらがってきました。
 

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プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
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