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こんにちは、壽です。

もうすぐGWですが、連休を利用して普段は読めない分厚い本に挑戦しようという方も多いのではないでしょうか?
今回は知っていると少しだけ役に立つ知識をご紹介します。

みなさんは本の裏側の謎の数字、気になったことはありませんか?主に書籍の裏表紙、バーコードの横に印刷されてある13ケタ(あるいは10ケタ)の数字です。
これはISBN(インターナショナル・スタンダード・ブック・ナンバー)といって、世界標準規格の書籍管理コードです。

日本では978(EAN書籍出版業コード)-国・地域(日本は4)-出版者-その本の番号-確認用コード、を意味しており、
流通する書籍一冊ごとに違う数字がふられています。
(日本では、雑誌に関しては雑誌コードというもので管理されています)
数年前に規格が変わり、以前の10ケタから13ケタに変更されました。でもどちらのケタでも問題なく使えます。
早稲田のWINE検索はもちろん、多くの書籍検索サイトで表示されますので、本の解説や書影の出るサイトと併用すればより早く正確に検索できるはず。
たとえば、アマゾンで見つけたあの本、早稲田図書館にあるか調べたいけどタイトルで検索すると検索結果が大量に出てくる……といった場合でも、ISBN検索を使えば一発で目当ての本のページにたどり着けます。
是非使ってみて下さい!
 

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こんにちは。文化構想学部Re:ALL製作委員会、編集委員のぞめです。

4月に入り、少しずつ春の兆しが見えてきましたね。
そこで!新入生を迎えるにあたって知らないと恥ずかしいこと?を今のうちにつぶしておきましょう!


今回は我らが母校の名前『早稲田』という地名の由来を調べてみました。


『早稲田』とは、文字通り田んぼのことです。稲の中でも早くに収穫を行うもののことを「早稲」と呼ぶことから、早く田植えをし、早く収穫を行う田のことを『早稲田』と呼ぶようになったとか。

ちなみに、日本史受験の方は覚えているかもしれませんが、「早稲」の他にも中稲(なかて)、晩稲(おくて)という収穫時期の差を示す品種名があります。もし、大学近辺に早稲ではなく、晩稲が植えられていたら…どんな大学名になっていたのでしょうか。ちょっと気になりますね。

また、『早稲田』は一般名詞なので、他にも同地名は存在します。埼玉県、長野県、広島県などに早稲田という地名が現在も残っているようです。これも何かの縁です。機会があればみなさん是非行ってみてください。そして、Re:ALL製作委員会まで感想?を是非!!

こんにちは、みえこです。


本日はwebサイトをご紹介します。


春休みを利用して海外に行かれる方も多いと思います。中には短期留学される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
無条件で2か月以上休みをもらえるなんて大学生だけです。この機会を利用して、よいご旅行を!!
 
 
ですが、海外で日本について聞かれて、何も答えられなかった…という話、よく聞きますよね。
しかし!インターネットの海には以下のようなサイトがあります。
 
 

英語で日本文化を紹介しているサイトです。外国の方から見た日本はこんな感じなのか、と思うと非常に興味深いです。言うまでもなく全ページ英語で書かれていますので、英語の勉強にもなってまさに一石二鳥!

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プロフィール 
HN:
文化構想学部Re:ALL製作委員会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2008/10/01
自己紹介:

早稲田大学文化構想学部のプロモーションを目的としたメディア制作を行う、学生有志団体です。

このブログでは文構生ならびに文キャン生を中心に、学生の皆様に役立つコンテンツをたくさん紹介したいと思っております。万が一、掲載情報に誤りがあった場合は、お手数ですがbunkou.re.all@gmail.comまでお知らせくださいませ。事実確認後、訂正などさせていただきます。

※当会は大学の非公式・非公認団体です。当会と学部側との直接的関係はなく、完全なる学生主体で活動を行っております。
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